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ZBrush 2020 が11月13日に公開予定!新機能満載のZBrushをいち早くゲットしよう!

CGソフト

Pixologic は ZBrush 2020 を11月13日(日本時間)に公開することを発表しました。

ZBrush 2020 に搭載!? 開発中の新機能をチェック!<追記あり>
Pixologicは、ZBrush Summit 2019で開発中の新機能を公開しました。*追記あり!2019年11/6 リリース日の発表はなかったので、...

ZBrush Summit 2019のときに公開された動画から新機能をまとめましたが、正式に発表されたので改めてまとめ直します。

新機能

モーフUV

UV展開をした開きの状態のモデルへ、スカルプトやペイントができるようになりました。これにより、キャラクターの袖からわきの下を通り、腰まで直線を描きたい場合や、3Dのままではパターンを適用することが難しい場合などに非常に便利な機能となっています。

モデルの一部に手が届かず、難しかった経験はありますか?このモーフUVによりもはやそれは過去の話です!

XTractorブラシ

これら2つのブラシは、モデルのディテールをアルファとテクスチャに変換し、再利用することができる機能です。このブラシで、モデルの表面をなぞることで、スカルプトしたディテールを取得し、その取得をしたディテールを利用することで、同じモデルであろうと、ほかのモデルであろうと、別の部位に同じディテールを利用できます。

History Recall

ディテールのスカルプト後に、一部だけモデルを元の状態に戻したいと思ったことはありませんか?このブラシがそれを可能にします!このブラシは、モデルのアンドゥ履歴を利用しますが、ブラシでなぞった部位のみに効果を制限します。

また、トポロジーに依存することなく、別のモデルのアンドゥ履歴のモデルに、もう片方のモデルを投影できるようになります。

無限深度

ブラシアイコンに位置するすべてのディテールに対してブラシの効果が適用されるオプションが追加されました。例えば、前面にボリュームを足したり、犬の足を曲げたり、マスクを適用することなく、複数の頂点をまとめて移動させたり。無限深度のオプションは複数のブラシで活用できます。

一つのカラーを選ぶだけでは満足できない

もう二度とどの色の組み合わせをモデルに利用するかを悩む必要がなくなります。ZBrush 2020では、ポリペイントやテクスチャが適用されたモデルに対して、色相、彩度、コントラスト、ガンマ、ティントなどを即座にカラー調整と、ポリペイントからマスクの機能を利用し、変更できます

テクスチャのカラー調整とポリペイントのカラー調整

カラー調整とポリペイントからマスクは、モデルのポリペイントや、テクスチャマップの色相、彩度、コントラスト、ガンマ、ティントを変えるだけではなく、これらの効果を特定色のみに限定することや、カラーピッカーを利用して、モデルの一部にマスクや非マスク領域を指定できます。

ドラフト解析とプリントへの最適化

この機能はZBrushのポリペイント機能を利用し、厚みが必要なメッシュの位置を視覚的に見せることにより、CNCや、3Dプリンターなどの他のラピッドプロトタイピングメソッドへ送る前に厚みの追加が必要な位置を見つけやすくなります。好みの最小と最大の厚みを指定し、ボタンをクリックします。これでカラーで視覚化されたデータ見ながら補正し、再度解析をすることで正しく修正されたかを検証できます。

厚み解析

この機能はZBrushのポリペイント機能を利用し、厚みが必要なメッシュの位置を視覚的に見せることにより、CNCや、3Dプリンターなどの他のラピッドプロトタイピングメソッドへ送る前に厚みの追加が必要な位置を見つけやすくなります。好みの最小と最大の厚みを指定し、ボタンをクリックします。これでカラーで視覚化されたデータ見ながら補正し、再度解析をすることで正しく修正されたかを検証できます。

ドラフト解析

この新しいドラフトオプションは、モデルを2面型用の原型や、CNCプリンティングなどの製造をする上で必要となるモデルの準備ができるようになります。カメラ平面を利用してドラフトの抜き方向の指定を行い、次にリアルタイムで、モデルが製造上問題なく利用できるよう検証できます。このドラフト解析機能はポリペイントとしても利用でき、マスクや、例えばテクスチャマップとしても結果を保存できます。

表面積解析

モデルがどの用途で利用されようが、表面積と体積の解析をワンクリックで簡単に求められるようになりました。ワンクリックすることで、ZBrushはバウンディングボックスのサイズ、メッシュの体積、表面積を計算してくれます。同時に、メッシュに穴がない状態(ウォータータイト)であるかを確認し、これでプリントが正常にできるよう手助けするだけでなく、実際に制作した際にどの程度材料を使用するかを予測できます。

カメラビューとシルエット表示

カメラビュー

この新しいカメラビューの機能により、モデルが仮想世界のどの位置にモデル存在しているかを把握できるようになります。これでXYZ空間を正確に理解できるようになると共に、ワンクリックナビゲーションにより正面と背面、左側面、右側面とカメラビューのアイコンをクリックすることで切り替えられます。また、好きなモデルの読み込みをすることで、独自でカスタムのカメラビューを作成し、他のユーザーと共有できます。

キュメントのシルエット表示

時々、基礎形状レベルからモデルを新たな視点で見る必要があると思います。この新しいドキュメントのシルエットビューで、モデルの全体的な形状を小窓で確認することや、メインのドキュメントですべてのペイント情報や、スカルプトディテールを確認しながら作業ができます。これにより、新しい形状を模索することや、離れた場所から見た際に、どのように見えるかを確認できます。

その他ZBrush 2020への追加機能

Zスフィアのマネキンライブラリへの追加 : Zee Zoo

Deco Curveブラシ

Deco Brushを3Dで。テクスチャとアルファをカーブに合わせて伸ばすことができます!

モデルのペイントフェード透明度

モデルにポリペイントやテクスチャが存在し、見づらい場合に、スカルプトしたディテールを、色をフェード、または置き換えることにより、見やすくすることができます。

前後なしのストロークオプション

このオプションを有効にすることにより、前方向にストロークした場合のみにブラシが適用されるようになります。もちろん今までの機能とあわせて利用できるので、既存のレイジーマウスのバックストロークオプションなどと組み合わせることで、同じ長さのストロークを、ペンを放すことや、マウスのボタンから離すことなく描けます。

インポート/エクスポートオプションで対応する拡張子

インポート:FBX、STL、PLY

エクスポート:拡張OBJ、STL、FBX、VRML、PLY


推奨スペック内容:

  • OS:
    • Windows Vista以降の 64bitバージョン
    • Mac OSX: 10.8以降のもの
  • CPU: Intel i5/i7/Xeon テクノロジーまたは、AMDにおいての同様のスペック
  • RAM: 数百万ポリゴンでの作業を行う際には8GBが必要となります。(16GB以上を推奨します。)
  • HDD: ZBrush用の100GB以上利用可能なハードディスクの容量と、スクラッチディスク(SSDドライブを強く推奨します。)
  • ペンタブレット:ワコム社または、ワコム社と互換性のあるもの(WinTab API / Carbon API)
  • モニター: 数百万色を利用できる1920 x 1080 以上のモニター解像度
  • グラフィックカード: ほぼすべての2008年以降に作成されているグラフィックカード。OpenGL3.3以降に対応している必要があります。

最低要求スペック:

  • OS:
    • Window Vista以降の64bitバージョン
    • Mac OSX: 10.8以降のもの
  • CPU: Core2duoとSSE2テクノロジー以上のもの
  • RAM:  4GB(6GB以上を推奨します。)
  • HDD:  ZBrush用に利用可能な8GBのハードディスク容量とスクラッチディスク。
  • ペンタブレット ワコム社または、ワコム社と互換性のあるもの(WinTab API / Carbon API)
  • モニター: 数百万色を利用できる 1280 x 1024 のモニター解像度
  • グラフィックカード:ほぼすべての2008年以降に作成されているグラフィックカード。OpenGL3.3以降に対応している必要があります。

特に価格については触れらていませんので、既存のZBrushユーザーは例年どうり無料アップデートかと思います。

ZBrushの購入はこちら:https://pixologic.jp/purchase/

アップグレードをする方はこちら:http://pixologic.com/my-licenses/

ZBrushCoreを使用している方は:https://pixologic.jp/purchase/

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