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Blender用3D樹木成長アドオン The Grove Release 8 がリリース!セールも開催中

プラグイン

F12 は Blender用3D樹木成長アドオン The Grove Release 8 をリリースしました。

このリリースでは、樹木の成長をシミュレートし、成長過程のタイムラプスアニメーションを作成できるようになりました。その他も多くの改善点があるので、ウェブページから一部まとめてみます。

Animate Growth:成長アニメーション

成長アニメーションを作成するには、Recordをオンにして、成長を開始します。そうするだけで成長しているツリーを年ごとのオブジェクトのシーケンスに保存します。

成長の速度はIntervalパラメーターで制御することができ、変更は即座にアニメーションに反映されます。

アニメーションは他のソフトウェアでレンダリングするためのAlembicファイルとしてエクスポートできるようになりました。

React:反応

反力(ブロック、ディフレクト、アトラクション、シェード)に個別のオブジェクトを使用できます。これは、樹木を形作るための新しい方法とのことです。例えば、オブジェクトを使用してディフレクトとアトラクションを組み合わせると、遠くから成長を引き寄せ、近くにあるときにそれをそらすことができます。

以下のように、この機能を使用した成長アニメーションも作成可能となっています。

 

Simulate:シミュレート

シミュレートに関して、多くの修正や改善が行われているようです。細かな説明はここでは避けますが、新しい成長理論を採用することによって、パラメーターがシンプルになり、微調整するのが簡単になったとのことです。その結果細い木や針葉樹のような極端な形状を作成するのが容易となりました。

その他にもウェブサイトでは細かく変更の説明がされており、さまざまな成長理論を取り入れて、よりリアルな樹木の成長が追求されていることがわかります。興味がある方はぜひ確認してください。

Bark Material:樹皮マテリアル

樹皮マテリアルの改善が行われました。

ほとんどの樹木は樹皮の年齢/枝の太さに応じて樹皮の色合いが異なり、それを反映させることができるようになりました。マテリアルノードで簡単にセットアップでき、厚さレイヤー(thickness layer)、シェード(shade) やパワーレイヤー (power layers)を使用して、樹皮マテリアルに影響を与えます。

Interface:インターフェイス

新しいリリースごとに暗くなっていく傾向にあるBlenderのインターフェスに対応した新たなアイコン、インターフェイスのシンプル化、プリセットの管理の追加、Pruneの改善などが行われました。

Blender 2.8の新しいビューポートでは樹木が見えにくいとうことで、アウトラインを無効にする機能や背景色を変更するといった細かな機能も追加されています。


The Grove Release 8は、Windows、Linux、macOSで動作するBlender 2.8でのみ利用可能です。

通常価格は€119(約14347円) TWIGS(小枝)は1つ€9,60です。

11/10まで5周年記念20%オフセール中で€95,20(約11500円)となっています。

すべての変更リストの確認はこちらから。

購入ページはこちら

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